ピティナピアノコンペティション🎹

先日、ピティナピアノコンペティション、福岡前期地区、筑豊地区が開催されました。

2名が優秀賞、1名が奨励賞を頂きました。

おめでとうございます㊗️

毎年、本番を迎えるにあたって、生徒、保護者、講師が三位一体となり、生徒が良い形で本番を迎えることが出来るよう、課題曲について真剣に向き合い、試行錯誤します。

コンクールは、あくまで生徒の成長の通過点にしか過ぎず、コンクールが全てではないこと、上手くいく時もあれば、そうでない時もあります。過程が凄く大事だということ、どのくらいやったら、本番でどのくらいの力を自分が発揮することが出来るのか、挑戦することで、自分のことを知るきっかけになり、多くのことを学ぶ機会になります。生徒が舞台の緊張感を肌で感じ、経験することが大事だと思っています。

本番前は、皆緊張しています、ですが、本番後は、スッキリした顔、安心した顔、ここが足りなかった顔、どうだったか覚えていない顔、いろんな顔があります。

子供たちは、2ヶ月前より、格段に上手になっており、成長しています。半年後、1年後はさらに進化していることが想像できます。初めて参加する生徒は今までにない練習時間になるかもしれません。

よくコンクールが終わり、頑張ったのに落ちたからピアノには向いていないのではないか等、悩まれる保護者がおられますが、そこで向いている、向いていないを決めることは本末転倒だと思います。長くお勉強をし続けることが出来る=ピアノ好き、ピアノに向いている、楽しむ術を知っている、ずっと楽しい瞬間は続かないけれど、どうやったら楽しくやっていけるか考えることができる人というのは強いなぁ、とピアノに限らず思います。ご年配の大人の生徒さんがいまして、やれる所まで頑張ります、とピアノは、もう15年以上続いているのですが、穏やかで謙虚なお姿を見て、私の方が勉強させていただいています。

話は逸れましたが、舞台では、その子が今持っている力のベストを出すことが出来たら、それで良いのです。

人生は長いです。今まで経験したことのない世界や知らないことをたくさん経験して、成功体験や失敗経験を繰り返し、何を感じるか、どう生きていきたいか、考える材料となれば良いな、と思います。成功体験はたくさんさせてあげたいです。けれど、人生は上手くいくことばかりではありません。理不尽なことも多いです。失敗経験をしたことによって、何が足りなかったのか、自分を振り返り、学ぶことも大切だと思います。

本気でやることに無駄なことは絶対にないと思います。もし、不器用でも頑張る子どもたちを見ると、応援したくなるし、無邪気な笑顔に、励まされます。

『音楽』というのは『音我苦』になる時間もありますが、やっぱり楽しいし、いろんな形があって、素敵な世界だなぁ、と思います(^ ^)

7月にも別の地区でコンペ予選、そして本選が開催されます。

生徒も保護者もよく頑張ってくれています。

皆上手くいきますように!応援頑張ります!!!

2021-06-23 | Posted in 未分類No Comments » 

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